2011年6月15日水曜日

2011/6/5
2日間だけという予定は簡単にくずれて、
8日間大工さんの手伝いをして、ボロボロになった教会は
「山小屋」の建物になった。(建物の中は)
当初予定になかった和室、外のお風呂場も山小屋というより
北欧風の建物に変えられた。
「2,3年経てば木の色が変化してもっといい色になるべ」
大工さん自身も自分の家を建てていて、今回の壁と同じ材を
使っているのでその良さがわかっている。
この山小屋風建物が拠点になって、被災地の支援に大きな
役割を果たす事を願っている。

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